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【検証報告は自信の証】

 

  ① 既存の他社製品の殆どがこう言う。

   「当製品は漂白作用があるのでご注意下さい」 と。

    漂白性の有無を検証する必要もない強いレベルで

    漂白性があることを認めてるということ。

    弊社の次亜塩素酸ナトリウムは48枚の素材を使用

    し検証、公開報告しています。

 

 

  ② 仮に「漂白性が弱いので安心して使用できます」 と

          いう製品に対してはこう質問してみます。 

   「どのような素材で検証しましたか?」 

   「公開できますか?」

    弊社の次亜塩素酸ナトリウムは48枚の素材を使用

    し検証、公開しています。

 

 

  ③ 仮に「弊社の製品は綿、絹、毛、麻、綿麻、化繊、

          デニム、ポリエステル、ポリエチレン、ナイロン、

    レーヨン、で検証し漂白性の弱さを検証しました」

    という製品があったとします。

          そのメーカー様へは下記のように質問いたします。

   「単に “綿素材”といっても品質は沢山あり、品質は

    様々です。何種類の何枚の素材で検証しましたか? 

         どのような条件で検証しましたか?」と。

    弊社は全部で48枚、漂白性に弱いといわれる綿素材

    では21枚で検証し、素材別の傾向性を明確にしました。

    実務を想定した上でもハードルを高くして検証しました。

     

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